Case3

「知っている経営者だけがトクをする ずるい会計術」
マネジメント社 (2026/3/3)マネジメント社 (2026/3/3)
税理士法人SHIP 代表税理士
株式会社SHIP 代表取締役
鈴木 克欣

出版は自己表現ではなく、事業戦略である──『ずるい会計術』(マネジメント社・2026年)を松本さんとともに形にして、その意味を心から実感しました。

本書は、中小企業の黒字化を「ズルい発想・ズルい数字・ズルい組織」の3本柱で説いたものです。会計を単なる過去の記録ではなく、未来をつくる経営の道具として使いこなす。税理士法人SHIPで長年実践してきた「未来予測型経営」のエッセンスを、経営者が明日から使える形に落とし込みました。

しかし、良い内容であることと「届く本」であることは別物です。松本さんは企画の最初の段階から、ターゲットの設定、伝えるべきメッセージ、構成、デザイン、そして出版後の展開まで、すべてを一気通貫で設計してくださいました。だからこそ、本書は狙いがぶれることなく、届けたい相手にまっすぐ届く一冊になったと感じています。

経営者と同じ言葉で語り、出版を通じた事業成長まで見据えて伴走してくれる存在は、なかなかいません。経営者が本を出すなら、間違いなく「参謀役」をお願いすべき方です。私自身、次の展開もまた松本さんとご一緒したいと考えています。

SHIPグループ(株式会社SHIP / 税理士法人SHIP / 社会保険労務士法人SHIP)
代表 鈴木 克欣

税理士 EMBA上級経営会計士(京都大学大学院) MBA(名古屋商科大学大学院)
京都大学日本経営会計専門家研究学会 理事
立命館大学卒 / 名古屋商科大学大学院修了 / 京都大学大学院修了

税理士法人の代表税理士として、20年以上、月次決算・経営計画による中小企業支援を行う。これまで延べ1,000社以上の経営計画を作成。愛知を中心に東京に顧問先企業があり、税務だけでなく、最新の財務AIクラウドツールを駆使した伴走コンサルで数々の成功実績をあげる。その手法を日本全国の同志の税理士法人に広め、新時代の企業業績に貢献する新しい会計人を創る会計業界のエバンジェリスト。